純喫茶

少し前のラジオで純喫茶話しを。

そのときにちょっとだけ紹介した小山市の


「フルル」さん。



ストライプ模様の壁がなんともいいんだよね。

店内ではAMのラジオが流れていたかな。



この日はたしか

お昼前の11時過ぎくらいにお茶をしに。

カウンターに常連らしきオジさま二人と

僕の後ろの席にはバイクのツーリング途中に

早めのランチ休憩をしにきた、と、思われる、

男性お一人。


あ、よく見ると僕はこのとき、

フィリップ・K・ディックを読んでたのか。

「電気羊」じゃないやつね。


「流れよわが涙、と警官は言った」


たしか70年代半ばの作品だったと思うけど

名作のひとつだと思う。



店の隅には黒電話が飾ってあったり

わりとディスプレイがごちゃっとしてて

それがちょっとほっとするんだよなぁ。笑



この窓のフォルムもまたいいんだよね。

ストライプの壁とストライプのカーテンも

なんか雰囲気でてるよなぁ。


カーテンは洗濯しながら

ずっと大切に使ってるってママが言ってた。


来年で40周年だって。



これがランチのナポリタン。

ステンレスのお皿がたまらないぜ。

サラダの野菜も新鮮だった。


ナポリタンはこれまたほっとするお味で。

しかも添えてあるのはスープじゃなくて

味噌汁だから、やっぱりほっとするわけで 笑


ちなみに

僕も料理は昔から好きで

ナポリタンはけっこう作るんだ。

いまはHEINZのケチャップに落ち着いた。



うまそうだな 笑

ナポリタンはね、太めの麺が好きなんだ。



食後に出してくれたサイフォン式のコーヒー。


ママと小一時間くらいお喋りしてたから

コーヒーのおかわりもいただいたっけ。


もうすぐ80歳になるママだけど

まだまだ元気でがんばってほしいな。


「フルル」また行きますね。


この店で一番好きなところは

入るときと出るとき、かもしれない。


色んな人と

色んな人間模様が出入りしてきた

そのドアに触れるとき


ちょっとだけ心が震えた気がしたから。




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